玉川学園駅前ファミリー歯科ブログ

2018.05.08更新

こんにちは、山中です。
GWは比較的あたたかい日が続き、半袖で過ごせるくらいお天気にも恵まれました。
みなさまいかがお過ごしでしたか。

 

リフレッシュしたのに、雨も続き、なんとなく疲れがでるのもこの時期かもしれません。
今日も気温が下がり、寒暖差が激しいと体調を崩しやすくなりますが、それに負けないように栄養のあるものを食べたり、しっかり睡眠をとったりしましょう。

 

そこで、本日は歯の治療(中断した場合)についてお話です。

歯の痛みがなくなったので、治療途中だけどやめてしまうことありませんか?
身体の疲れ、免疫力が低下したころに再発してしまうことがあります。

よくある治療の中断について、例えばこんなリスクがあります。


◇◆歯の神経を取ってからの放置◇◆
歯の内部は細菌などに対する抵抗力が弱いので、放置を続けるとむし歯の進行や根管内部の汚染につながります。
本来、歯根の治療は痛みがなくなってからも数回は続く長いもの。
中断をしてしまうと、歯の寿命を縮めてしまいます。

 

◇◆被せ物の型を取ったままの放置◇◆
お口の中は日々変化するもの。
そのため、被せ物の型をとったまま放置をしてしまうと、被せ物がずれて適合しなくなってしまう場合があります。

 

◇◆仮歯のままで放置◇◆
仮歯はそもそも長期的な使用を前提にしてつくられていません。
そのため、次第に仮歯がすり減っていき、咬み合わせが悪くなったり、隣り合う歯が寄ってきてしまったりすることも……。
また、結果的に再度歯を削ることになります。

 

◇◆むし歯部分に薬を詰めたまま放置◇◆
薬には鎮静効果があり、まるでむし歯が治ったような気がするかもしれませんが、これはあくまで仮の処置。
次第に仮の詰め物も崩れだし、最終的には内部が無防備になってむし歯の進行を許してしまう場合もあるので注意が必要です。

 

◇◆応急処置をしただけで放置◇◆
応急処置はあくまで「応急」のものです。
一時的に腫れや痛みが緩和するかもしれませんが、原因は残ったままで改善されていないので、放置を続ければ症状が悪化してしまいます。
トラブルは根本から解決しなくては意味がありません。

 

◇◆抜歯と言われた歯を放置◇◆
親知らずやむし歯といった「抜歯が必要な歯」を放置しておくと、症状がひどくなり、膿や激しい痛みが出る場合があります。


治療を途中で放置すると、悪化してしまったり、治療費が余計にかかるリスクがあります。
何回も歯医者さんに通うのは大変ですが、治療の中断はぜひ避けていただきたいです。

少し期間が空いてしまっても、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。

 hakun

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科