玉川学園駅前ファミリー歯科ブログ

2017.10.26更新

こんにちは、山中です。
みなさま審美治療ご存じでしょうか?

 

審美治療とは・・・

歯の変色が気になる方、銀歯を白い物に変えたい方、歯の形を整えたい方のための治療です。

「美しく見える」ことはもちろん、「よく噛める」「よく話せる」といった正しい機能によって、お口の健康や心身の健康を増進し、本当の意味の“美しさ”を長く保ってゆくことを目的としています。

審美歯科にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。
また、治療に使用する素材(レジン、セラミック、金属など)によっても費用が異なります。
お口の症状や患者さんが希望する治療結果などにより、「セラミック治療」と「ホワイトニング」など、複数の治療法を組み合わせて行うこともあります。
担当医としっかりと相談し、事前に治療法(治療費)を確認するようにしましょう。

 

しかし、虫歯や歯周病の治療と違い、審美治療はどの歯科医院でも受けられるわけではありません。
診療科目に審美治療がある歯科医院でしか受けられないので、事前に歯科医院のHPなどで診療科目をチェックしましょう。

 

 審美歯科

 

◆◇審美治療での素材について◇◆

 審美治療素材

 

審美治療で使用する材料には様々なものがありますので、ご希望やご予算に合わせ、お話をお伺いしながら、使用する材料を決定しています。

当院では歯をキレイにするだけではなく、歯の健康も考慮した最善の治療法を探していきたいと考えております。
お口の健康で気になることがありましたら、ご相談だけでもお気軽にご来院ください。
スタッフ一同お待ちしております☆

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科

2017.10.19更新

こんにちは、山中です。


実は、虫歯は、子どもでは減っているものの、大人では減っていません。
しかも年齢を重ねると自覚のない虫歯が増えるといいます。
「痛くないから虫歯はない」という考え方、ちょっと危険です!!

 

歯ブラシが届きにくい歯の溝のほか、過去に治療を受けた歯の詰め物の周囲には「二次う蝕(再発虫歯)」、歯と歯茎の際目には「根面う蝕(根元虫歯)」が発生しやすくなります。

 

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◇◆「二次う蝕(再発虫歯)」

過去に虫歯を治療したときに入れた詰め物やかぶせ物と歯の間に隙間ができ、菌が入り込んで発生します。

◇◆「根面う蝕(根元虫歯)」
加齢や歯周病によって歯茎が下がり、歯の根元の象牙質が露出することで歯の根元にできます。

 

二次う蝕は数回に渡る治療により神経を取り除いた歯である確率が高く、痛みを感じにくい虫歯です。
根面う蝕は歯茎が下がって露出した歯根に発症するため、ある程度、高齢の方に特有。虫歯の深さの割には痛みを感じにくい特徴があります。
また、歯の詰め物やかぶせ物には寿命があるため、定期的に歯科医院を受診することをおすすめします。

 

*****虫歯なりやすさチェック*****
1.歯磨きは1日一回以下
2.間食やだらだら食べることが多い
3.甘いものをよく食べる
4.口の中がよく乾く
5.歯並びが悪い
6.歯周病がある
7.かぶせ物や詰め物が多い
8.しばらく歯医者に行ってない

上表のチェック項目は、当てはまる数が多いほど、虫歯になる可能性が高くなります。
歯みがきが1日1回以下だったり、間食やだらだら食べることが多かったりすると、歯に歯垢(プラーク)がつきやすくなります。
口の中がよく乾く場合、唾液不足が考えられます。唾液には殺菌作用があるため、不足すると虫歯菌が住み着きやすくなります。
歯並びが悪かったり、歯周病で歯茎が下がっていたり、歯と歯の間に隙間ができていたりすると、磨き残しをしやすくなります。
歯のかぶせ物や詰め物が多いと、虫歯を再発しやすくなります。

 

大人の虫歯の特徴は「見えにくく、気づきにくい」ことです。
しばらく歯科に行っていないと、気づかないうちに虫歯になっている可能性が高くなります。
これらに当てはまる場合は、虫歯を早く見つけるためにも、歯医者さんで定期検診を受けましょう。

当院でも患者さんのお口の中をすみずみまで、チェックし、虫歯や歯周病、嚙み合せのチェックを行います。お気軽にご来院ください☆

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投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科

2017.10.13更新

こんにちは、山中です。


フィッシャーとは、歯を噛み合わせた時に上下の歯が触れる面の溝のことです。

そこで、虫歯になってしまう前に歯の溝をフッ素の入った樹脂(シーラント材)で埋める方法が“フィッシャーシーラント”です。
フィッシャーシーラントは虫歯になる前に治療するため、歯を削る必要がありません。
また、材料に含まれるフッ素が徐々に歯に取り込まれることにより歯のエナメル質を強化し、強い抗菌力によって虫歯菌の活動を抑制するという大きなメリットもあります。

シーラント

◇◆治療の流れ◆◇

①機械のブラシを使って歯の溝をきれいに掃除する
②超音波を用いて更に掃除する
③溝の中にシーラントを流し込み、光を当てて固める

 

歯の表面が滑らかになるため、歯垢や食べ物が詰まりにくくなり、歯磨きもしやすくなります。
シーラントをした歯は、していない歯に比べると、4年以上で60%も虫歯予防効果があることが研究結果でわかっています。
特に6才前後で生えてくる6才臼歯は、完全に生えてくるまで乳歯があることで磨きにくいうえに噛み合わせの溝が深く、歯ブラシが当たりにくいため、虫歯になりやすいので歯科医院では勧めることが多いです。
フッシャーシーラントをして歯磨きをしやすくし、虫歯予防に力を入れることをおすすめいたします。


虫歯になる前にご相談だけでもお気軽にご来院ください。

キッズスペースもありますのでお子さまとご一緒でも安心です☆
スタッフ一同お待ちしております。

キッズ

 

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科

2017.10.11更新

こんにちは、山中です。

10月に入り、「スポーツの秋」が到来しましたね。

週末はお天気が不安定ですが、その後秋晴れが続き過ごしやすくなるといいです!

スポーツの祭典といえば、2020年オリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。

オリンピック開催に向け、「タバコのないオリンピック」の実現が各地で求められています。

 

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われます。

実際のところ、歯にはタバコによる影響はどの程度あるのでしょうか?

 

◇◆虫歯にかかりやすくなる
喫煙者は非喫煙者と比べて約3倍も虫歯になりやすいのです。
タバコを吸うと自律神経の働きにより唾液の分泌が落ちます。
唾液が減ってしまうことで、口の中の細菌を洗い流す作用(自浄作用)が弱くなり、虫歯の原因となる歯垢が溜まりやすくなります。
また、唾液には初期虫歯を修復する再石灰化作用というのがあります。
その効果も期待できなくなるため虫歯が発生しやすくなります。
タバコに含まれるタール(ヤニ)はベタベタしているため、歯垢がその部分に停滞しやすくなるため虫歯の原因となります。

 

◇◆歯周病を発症・進行させる
タバコを吸うと、ニコチンや一酸化炭素の影響により、血行不良、免疫力低下が起こり、歯周病を発症・進行させやすくなります。
また、歯茎を硬くして出血もしにくくなるため、歯周病に特有の症状を隠してしまい、気づいた時には手遅れになっていることも少なくありません。

 

◇◆歯が汚くなる
ヤニが歯にこびり付くと、なかなか取れず歯が汚く見えてしまいます。
また、こびりついたヤニは有害物質を周囲に放出し続けます。

 

◇◆口臭がひどくなる
タバコの独特の臭いに歯周病が加わると、口臭を周囲に撒き散らすことになります。

 

◇◆歯茎が黒くなる
タバコによりビタミンCが破壊され、歯茎にメラニン色素が沈着してどす黒くなっていきます。

 

◇◆粘膜の病気や口腔ガンを起こす
口の中の至る部分の粘膜に有害物質が作用し、粘膜の病気やガンを引き起こします。

 

◇◆味覚異常を起こす
唾液の減少により舌の表面に舌苔が付着しやすくなり、味がわかりづらくなります。

たばこ歯周病

禁煙をすることで、お口の中の病気のリスクを大幅に下げることができるだけでなく、味覚も正常になって食事も美味しく感じられます。
またタバコから身近な人の健康を守ることもできます。


「大切なひとだけでなく、その周囲を守る」ため、積極的に禁煙をおすすめします。

お口の健康で気になることがありましたら、お気軽にご来院ください☆

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科

2017.10.06更新

こんにちは、山中です。
一昨日の十五夜はあいにくの曇り空でしたが、雲の隙間からたまに見えるお月さまを見て、子どもたち「うさぎがいる!」と大騒ぎ。
こういった季節の行事大切にしていきたいですね。
10月に入り、一段と朝夕の寒暖差を感じるようになりました。
みなさま体調を崩されたりしていませんか?
疲れがたまったりすると、免疫力が低下し、お口の中でも様々なトラブルが起きやすくなります。

 

今回は歯垢と歯石についてお話したいと思います。

それでは、歯垢(しこう)と歯石(しせき)違いわかりますか?
同じものかと思っていらっしゃる患者さまが多いのですが。。。
半分当たりで、半分不正解です。


簡単に言うと…
歯垢は歯に付着した柔らかい汚れ。別名「プラーク」とも呼ばれています。

歯石は歯に沈着した硬い汚れ。

歯垢は歯ブラシで取ることができますが、歯石になると歯ブラシでは取ることができません。

実は歯垢はたった2日で歯石になってしまいます!!
つまり歯みがきでみがき残した歯垢が、唾液の中のミネラルと結合して、硬くなって歯石ができてしまうのです。

歯垢


「石」という字の通り、歯石はとても硬く、いったんついてしまった歯石は歯ブラシでは取ることが出来ません。
日常の歯みがきでは完全に歯垢を除去することは困難なため、どんなに歯みがきをがんばっても、歯石は少しずつついてきます。
放置すると歯石はどんどん硬く、そして増え続けます。
歯石の表面はデコボコしているために、歯垢がつきやすく、細菌の温床になるばかりでなく歯肉を刺激して、歯周病の原因となったり、歯周病を悪化させます。
歯垢の付着を防ぐには、飲食後の、口腔内のケアと食べ残しや、飲みのこしを口の中に残さないこと。
飲食後の口腔内のケアに注意してください。
詳しくは以前の「歯周病について~予防編~」をご参考にしてください。

歯石に変化する前に、上手に歯垢を除去することが重要になります。
歯垢、歯石のつき方は食事の摂り方、ブラッシングのしかたによって変わってきます。
なるべく間食をせず、糖分を摂りすぎないということに注意し、正しい歯磨きの仕方を歯医者さんで一度教えてもらうこともおススメです。

こういった体調を崩しやすい時期にこそ、お口のクリーニング、メインテナンスをしてしっかりお口のケアをしていきましょう☆

 

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科