玉川学園駅前ファミリー歯科ブログ

2019.08.19更新

こんにちは、山中です。
猛暑続きですが、みなさま体調崩さず楽しい夏休みをお過ごしでしょうか。

熱中症にならない為にもこまめに水分をとっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、水を飲むなどすればおさまる一時的な渇きと違い、常に口の渇きを感じる状態が3ヵ月以上続くのがドライマウスです。
口臭や口の中のうずくような痛み、ただれ・ひび割れ、出血などの症状をともなうことがあります。
ドライマウスを放っておくと、口臭、虫歯、口腔感染症などのリスクが増加します。


ドライマウスかな、と思ったら、以下のような状態があるかチェックしてください。
・口の中が乾燥する
・口の中がネバネバする
・唇のひび割れ
・口臭
・のどが渇いて夜中に目が覚める
・話しにくい
・食べ物が飲み込みにくい、乾燥したものが食べにくい
・デンチャー(入れ歯)の装着がうまくいかない

 

 

もし少しでもあてはまる項目があれば、お口の環境を改善することをお勧めします。

☆カフェイン、タバコ、アルコールを控える
☆塩分の多い食べ物を減らす
☆食べ物をよく噛む
☆鼻呼吸を心がける
☆ストレスをへらす
☆加湿器やマスクを活用して、乾燥しないようにする
この時期は冷房も乾燥させる原因になるので、喉が渇くからといって冷房の効かせすぎには注意しましょう!

 

1日1回の唾液を促す運動も効果的です。

唾液運動

 

まず不快感を和らげ、お口全体をより健やかな状態に保つための第一歩です。
一概にドライマウスといっても原因がいくつもあり、原因によって治療法が異なります。
医師や、服用している薬があれば薬剤師に相談したり、よく検査をする必要があります。

ドライマウスは単に口の中の病気ではなく、疾患のサインとして全身疾患にも結び付くこともあるので、たかがドライマウスと思わず、しっかりと検査や治療を受けてくださいね。

投稿者: 玉川学園駅前ファミリー歯科